
包丁の堺徳|魚を捌く会 <浅草開催>
魚を捌いたことのある人も初めての人も楽しく魚を捌く会です!市場で仕入れた新鮮な魚を捌きましょう!毎回、捌く魚が変わります!
<こんなことを学びます>
包丁の使い方と魚の捌き方を学びます。
<こんなことが出来るようになります>
包丁の正しい使い方を理解し、
ご家庭で魚を捌くことができるようになります。
<こんな風に教えます>
最大6名のグループで教えます。
最初に包丁の使い方の説明、次に魚の捌き方の説明をした後、
みなさんで魚を捌いていきます。
講師の一方的な説明にならずに参加者の皆さんと対話する形式で、
自由に楽しく学んで頂きます。
<持ち物>
エプロン、タオル、捌いた魚を持ち帰るための入れ物をご用意ください。
<定員>
最大6名
オプションを選択

堺徳のこだわり・目指すもの
包丁の堺徳では、大阪市堺市で製作される”堺打刃物”を中心に、全国各地の選りすぐりの包丁を販売しております。
品質にこだわり、一丁一丁職人が丁寧に製作した包丁の魅力を、
より多くの人に実感していただきたいという思いから、
メーカーから直接仕入れることで、リーズナブルな価格を実現しています。
また、使い捨てではなく、研ぎ直ししていただくことで長い間お使いいただけるよう、
アフターサービスもおこなっております。
研ぎ直しは店舗または郵送で対応させていただくほか、全国の提携店舗でも対応しております。
自分でメンテナンスができるか心配な方も、安心してお使いください。
是非、お気に入りの一丁を見つけていただき、長くお使いいただけますと幸いです。
"徳"について
堺市には世界文化遺産に登録された“仁徳天皇陵”があります。
仁徳天皇陵に使われている“徳”という文字には、
「身についた品性」「社会的に価値のある性質」「広く他に影響を及ぼす望ましい態度」
という意味があります。
世界の人々に堺の包丁を知っていただき、利用していただくのに相応しい文字であると考え、
銘を“徳”とすることにしました。
ロゴは、仁徳天皇陵の古墳をモチーフに、自筆の“徳”の文字をデザインしました。
ご購入いただいた皆様に“徳”がありますように。