




包丁の堺徳|出刃包丁 堺打刃物 銀三鋼 一位八角柄
■こんな方におすすめ
魚を捌くことが多い方
自分で釣った魚を捌きたい方
切れ味のいい片刃の包丁が欲しい方
いわしやアジをよく捌く方は刃渡150mm以下のものを、ブリやカツオを捌く方は165mm以上のものをお勧めします
■この包丁の特徴
芯材に安来鋼の銀三鋼を使用しており鋭い切れ味が長く続きます
刃がステンレスのため錆びにくいです
銀三鋼は研ぎやすく、メンテナンス性に優れています
高級木材の一位を柄に採用し、八角に成形されているので手のフィット感がとてもよいです
適度な重量があるため、力を入れすぎなくても刃が食材に入りやすく、大きな魚の処理がしやすいです
■なぜこの包丁を扱うのか
堺の熟練の職人によって分業で製作されています
鍛治、刃付け、柄付けなど、それぞれの専門職人が一本一本仕上げています
堺には600年続く包丁の製作技術があります
堺の打刃物は伝統工芸品に指定されています
包丁の堺徳では、実際に堺の工房を訪問し、製作工程を見学・体験しています
実際に職人の仕事に触れ、その考え方に共感し、取り扱いを続けています
■購入後サポート
包丁は購入して終わりではありません。
包丁の堺徳では、実際に研ぎ直しや柄の交換などの修理を行なっており、購入後のメンテナンスについてもご相談いただけます。
ご自身で包丁を研ぎたい方には店舗にて、研ぎ講習の受講もしていただけます。
■よくある質問
・お手入れの仕方
使用後は中性洗剤で洗ったあと、乾いた布で水分を拭き取って保管してください
水分を拭き取ることで錆を抑制できます
銀三鋼はステンレスですが、水分を拭き取って保管することが大事です
・近くに研ぎ直しをしてくれるお店がありません
包丁の堺徳では、郵送での研ぎ直しを受け付けています
研ぎ直しサービスのページからご依頼ください
・プレゼント用に名前を入れられますか
別途名入れ代金を頂戴いたしますが、レーザーによる名入れが可能です
カートページにて名入れする文字を指定してください
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材質
安来白二鋼
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仕上
霞仕上げ
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柄
一位八角
切れ味の良さ
切れ味の持続性
錆びにくさ
メンテナンス性
食材の味
オプションを選択
品質・特徴
素材の旨みを引き出す力強い切れ味。匠の技が光る”堺”の出刃包丁
研ぎやすさと切れ味の持続性をバランスよく兼ね備えた一品。
持ちやすさ、身離れの良さにより使いやすさは抜群。プロの料理人の方から初心者の方まで幅広い層におすすめです。
安来白二鋼
島根県の安来(やすぎ)市で製造されており、高品質な包丁や刃物に使用されることが多い鋼材の一つ。
白二鋼は硬度が高く切れ味が非常に良いことに加え、研ぎやすさにも優れており、定期的なメンテナンスを行うことで、長期間鋭い切れ味を保つことができます。
ご使用後にしっかりと水気を拭き取っていただくことで、錆を抑制することができます。
片刃設計
一方の刃だけが鋭く研がれていることにより、切れ味が向上。食材との接触が減ることで スムーズに切ることができます。
また、刃の裏面に「裏すき」と呼ばれるくぼみがあり、切った食材が刃から離れやすいという特徴があります。
一位八角柄
一位と呼ばれる木材の一種。優れた耐久性と手触りの良さから、長時間の使用でも手に馴染みやすいのが特徴。
八角形に成形されているため、丸形と比べて滑りにくく、細かい作業や力を入れる作業にも適しています。
和包丁の柄は簡単に交換ができるようになっており、古くなったり、傷んだりした場合も新しい柄に交換することが可能です。
堺徳のこだわり・目指すもの
包丁の堺徳では、大阪市堺市で製作される”堺打刃物”を中心に、全国各地の選りすぐりの包丁を販売しております。
品質にこだわり、一丁一丁職人が丁寧に製作した包丁の魅力を、
より多くの人に実感していただきたいという思いから、
メーカーから直接仕入れることで、リーズナブルな価格を実現しています。
また、使い捨てではなく、研ぎ直ししていただくことで長い間お使いいただけるよう、
アフターサービスもおこなっております。
研ぎ直しは店舗または郵送で対応させていただくほか、全国の提携店舗でも対応しております。
自分でメンテナンスができるか心配な方も、安心してお使いください。
是非、お気に入りの一丁を見つけていただき、長くお使いいただけますと幸いです。
"徳"について
堺市には世界文化遺産に登録された“仁徳天皇陵”があります。
仁徳天皇陵に使われている“徳”という文字には、
「身についた品性」「社会的に価値のある性質」「広く他に影響を及ぼす望ましい態度」
という意味があります。
世界の人々に堺の包丁を知っていただき、利用していただくのに相応しい文字であると考え、
銘を“徳”とすることにしました。
ロゴは、仁徳天皇陵の古墳をモチーフに、自筆の“徳”の文字をデザインしました。
ご購入いただいた皆様に“徳”がありますように。
日本刀の鍛治技術が用いられており、鍛冶、研ぎ、柄付、銘切等細かく分業化されているのが特徴です。
専門的な技術者が各工程を担当することにより、高い品質を実現しています。
その技術と品質が評価され、伝統的工芸品に指定されており、プロの料理人を中心に世界中で愛用されています。
鍛造
鋼を高温(およそ1000℃以上)に加熱し、叩いて形を整える作業です。
鍛冶職人が行うこの工程では、鋼材をハンマーや機械で叩いて延ばし、刀身の形状を大まかに作ります。
この段階で、鋼と軟鉄をしっかりと一体化させ、適切な強度を持つ刀身に仕上げます。
刃物の強度と切れ味を左右する重要な作業です。
刃付け
包丁の刃を研いで適切な角度をつけ、鋭い切れ味を持たせる作業です。
堺打刃物の刃付けは、熟練した職人によって手作業で行われ、その品質と精度は非常に高く評価されています。
鍛造後、刀身の形状を整えるために行う「荒研ぎ」、荒研ぎの後、包丁の切れ味をさらに磨き上げるための「本研ぎ」に分かれており、堺打刃物の片刃包丁では、片側だけを研ぐため、非常に繊細な技術が必要です。
包丁の種類や使用される鋼材によって、刃の付け方は異なり、それぞれに最適な研ぎ方を適用しています。
柄付け
刀身が完成したら、次に柄を取り付けます。
柄は通常、木材(例えば、一位木や黒檀など)が使われ、これにより包丁のバランスや使い心地が決まります。
八角柄など、特に握りやすい形状の柄が職人によって作られ、見た目の美しさと実用性が兼ね備えられます。
この段階で、包丁全体のバランスが最終調整されます。
銘切
刃物の表面に、職人や製造元の銘を刻む工程です。
堺打刃物の包丁には、この刻印が品質の証として付けられます。
手作業で刻印することで、一つひとつの包丁が唯一無二の存在となります。