マグロの刺身、美味しいですよね?
柵から切り分けるときにスッと包丁が入っていくのがわかりますか?
綺麗に切り分けられたマグロは、見た目も味もいいですよ!
切れ味もよく、メンテナンス性も高い白二鋼の柳刃包丁を使ってみませんか?
刃は錆びるが切れ味抜群
料理人に喜ばれる白紙2号を使用しています。お手入れ次第で錆びにくくすることも可能。切れ味を求める方におすすめ!
研ぎ直しがしやすい鋼材
お手入れがしやすいのが白紙2号。研ぎ直しが不慣れな方でも簡単にできます。切れ味だけでなく、研ぎ直しがしやすいことも良い包丁の条件です。
ハンドルにもこだわり
職人の手仕事なので伝統と品質の良さはもちろん握りやすく、安定感のある八角の柄を採用しています。
1本1本鍛造された包丁を円砥という円形の砥石を使って包丁の形を削り出していきます
包丁の種類や鋼材によっても工程や使う砥石が違います
全体のバランスや形、厚さなど細かく確認しながら切り刃を付けていく作業です
より細かい目の円砥を使って背、顎、切刃を磨き仕上げ作業を行なっています
この作業を行うことで、見た目が良くなっていきます
中子と呼ばれる柄の中に入る部分と柄のくぼみの形を確認しながら、中子を熱し、柄にはめていきます
柄に隙間やヒビがあるとそこから水が入り劣化しやすくなります
そのため、職人が1本1本確認しながら、柄を付けていきます
包丁のブランドを刻む作業です鏨を使って職人が1本1本銘を入れていきます
お好みでお名前など、5文字程度の刻印することで世界に1本の包丁にすることも可能です
お届けまでの日数
12:30-18:00締め
翌営業日までに発送
日曜日は休み