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記事: 包丁の堺徳|【2026】包丁を研ぐときは力を抜いて

包丁の堺徳|【2026】包丁を研ぐときは力を抜いて
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包丁の堺徳|【2026】包丁を研ぐときは力を抜いて

こんにちは、「包丁の堺徳」オーナーの奥平(おくだいら)です。
当店では、大阪・堺をはじめ全国の職人が手がける包丁を取りそろえ、浅草で販売・研ぎ直し・研ぎ講習などを行っています。

 

包丁を研ぐとき重要なポイント

包丁を研ぐときに大事なこととして、包丁の角度のことがよく言われます。
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円玉2枚を挟んだ角度とか、角度を維持して砥石に対して並行に動かすとか。
もちろん、これらのことも包丁を研ぐ際に重要なポイントなのですが、包丁研ぎ講習に来られる生徒さんをみていると、必ずといっていいほど、力が入っています。
「さあ、研ぐぞ~!」って感じ。しばらく、そのまま研いでもらうと、指が痛い、腕が痛いと言い出すことになります。
角度や並行に動作することを考えると力んでいては上手くいきません。力んでいるとかえって手首が返ってしまったり、可動域が狭くなったりします。

 

リラックスすることが大事

包丁を研ぐとき、砥石の前に立ち、リラックスした状態で、包丁を持った手を砥石に置いてみてください。そして、研ぐ包丁を目で追いかけるのではなく、まっすぐ正面を向いた状態でしばらくゆっくり手を動かしてみてください。そのリラックスした状態を続けると手首や肩、指先に余計な力が入らない状態で研ぎ始めることができると思います。リラックスした状態であれば、手を前後に動かすのもスピーディにできるはずです。逆に力んだ状態だと、前に手を出したときに手首が返ってしまったり、可動域が狭くなったり、前後に動かしづらいといったことが起こると思います。

リラックスしたほうがスムーズに研げる

力んで研いでいるときは、包丁を砥石に押し付けている状態になります。包丁を研ぐというのは、砥石で包丁の刃先を擦りつけてカエリを出すことです。刃先をめくることで刃線を綺麗にしていくと切れ味が復活することになります。砥石の上で包丁を前後に動かすことで包丁は研げているのです。したがって、包丁を前後にスピーディに動かすことができれば、早く研ぐことができるというわけです。

瞑想研ぎ

リラックスして、無心になって、ひたすら包丁を研ぐことを「瞑想研ぎ」と言ったりします。無心になるのだから、力が入っていてはいけないわけですし、無心になった状態を長く続ける必要があります。「研ぐぞ~!」と考えていては無心になれないですし、リラックスもできないですね。
ということで、リラックスして無心になって包丁を研ぐというのが、角度や並行を維持するうえでも重要だということがわかっていただけたでしょうか?
是非、みなさんもリラックスして包丁を研いでみてください。

 

お問合せはLINEからもどうぞ

 

店舗情報・アクセス

包丁の堺徳 浅草店(20254月オープン)

営業時間:10:0018:00

所在地:東京都台東区花川戸1-11-4 NWビル6階 Map
        東武スカイツリーライン「浅草駅」北口から徒歩1
        東京メトロ銀座線「浅草駅」から徒歩4

エレベーターで6階までお越しください。
少し入りにくく感じるかもしれませんが、「見るだけ」「話を聞くだけ」でも大丈夫です!

 

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